タイトル通り、ある日突然、自宅ネットワークがIPv4でしか繋がらないサイトに繋がらなくなりました。実際に自宅で発生した事象と、最終的に直った対処法をそのまままとめます。
忙しい人向け
原因は、ルーターの動作モードが auto / router になっていて、モデム側と役割が競合していた可能性が高い状態でした。 BUFFALOルーターのモードを bridge に変更したら復旧しました。
発生環境
- 回線: @nifty auひかり(マンションタイプ)
- モデム: Aterm
- ルーター: BUFFALO
- 接続: 有線LAN / Wi-Fi の両方で再現
発生事象
- 有線、無線ともに、一部サイトだけ繋がらない
- YouTubeなどGoogle系は見られる
- Twitter(X)には接続できない
- モデムを初期化しても改善しない
「完全にネット断」ではなく「特定サイトだけ失敗」する状態でした。
決め手になった確認
モデムから直接有線LANをつないだPCで ipconfig を実行し、表示されたIPv4アドレスにアクセスしました。 すると、モデムの設定画面ではなくルーターの設定画面が表示されました。
この挙動から、モデムとルーターの役割が意図どおり分離されていない可能性を疑いました。
対処法
今回やった対処はシンプルで、ルーターのモードを bridge に変えるだけでした。 変更後に接続を確認したところ、繋がらなかったIPv4サイトにもアクセスできるようになりました。
原因
ネットワークに詳しくないため問い合わせしたところ、次の説明を受けました。
- ルーターのモードが
autoやrouterだと、モデム側と競合してネットワーク接続が不安定になる場合がある - その場合、
bridgeへ変更すると解消するケースがある
実際に、ipconfig で出たIPv4アドレスでルーター側画面が開く挙動と一致していたため、自分としても納得できる結果でした。
まとめ
同じように「Google系は見られるのに、特定のIPv4サイトだけ繋がらない」場合は、回線障害だけでなくルーターの動作モードも確認してみてください。 今回の環境では bridge 変更で復旧しました。

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